徹底解明!実は知らない税理士のお仕事

>

激務というのは本当?気になる年収も

この記事をシェアする

税理士ってどれくらい忙しいの?

まず、年中通して同じ忙しさというわけではありません。繁忙期と閑散期とがあり忙しさに差が出ます。この二つの時期にはそれぞれどのくらい忙しいのか見ていきましょう。

・繁忙期
繁忙期は時期としては12月から5月ごろが一般的とされています。12月は多くの企業が年末調整を始める時期で、確定申告が行われるのが2月から3月です。こうした時期は税理士の仕事は大変忙しくなり、残業や休日出勤も増えます。

・閑散期
担当する企業の決算が終わる6月以降になると、多くの税理士は閑散期に入ります。繁忙期とは打って変わって残業や休日出勤は減り、定時に仕事を終えられることも多いようです。この時期に資格を取ったりと他のことに時間を割くこともできます。

気になるその年収は?

一口に税理士といってもその雇用形態は様々。いくつかのパターンに分けて考えてみましょう。
1.税理士事務所勤務
1-1.大手税理士法人
大手税理士法人とはPwC税理士法人などに代表される法人のことです。大手に勤務する税理士であれば新卒でも年収400万円、そしてゆくゆくは1000万円も可能と言われています。
1-2.中小規模法人
この場合、年収300万円ほどということも少なくありません。規模が小さいため勤務税理士の仕事が相対的に少なくなるということも影響しているようです。
2.独立、開業
日本税理士連合会のデータによると、開業税理士の25%ほどが、年収が300万円未満だと答えています。一方で開業税理士の平均年収は3000万。これは大手税理士法人を開業すると年収1億円ということもあり得るため、そのような少数の人が額を引き上げているようです。
開業した事務所の規模によって年収は大きく左右されるのです。


トップへ